借金で返済する人が自分を多重債務者と認識しない件

以下Aとbの会話

A「え、俺多重債務じゃないし」

B「いや、5件も借りてたら多重債務者だろ」

A「何件か借りてるけど、きっちり返してるし。ひとつは車のローンとカードの支払だし。」

B「返済のためにまた借金するじゃないか。」

A「その借金も返してるんだから、ドツボに落ちてるわけでもない。借りれるってことはブラックでも多重債務でもないってことだ。
お前みたいに、クレカの払い延滞しないし。」

B「俺は滞納するけど金融の借金なしで返してるよ。」

(自分:なんだ、このけなしあい。)

A「借金なしっていうけど、人のこと多重債務扱いしてるわりにおれのとこに借りにきただろ。」

B「いやあの時は、お前が借金持ちだとしらんかった。金回りがよさそうで金持ちかな…と思って。正直すまんかった。
だがな、何件も借りてたらそれ多重債務っていうんじゃない?」

B、ここで、スマホをいじり検索。ウィキ画面をAに見せる。

B「ほれ
「多重債務
多数の業者から債務があること。特に、借金の返済のために別の貸金業者等からさらに借り入れて借金が増え続ける状態のこと。(出典-wikipedia)」
その内破産だろ。やばいよ。」

A「え、破産なんかしたら、融資してもらえないだろ。それないわ。」

(自分:借りれるとこあるけどな…。)

複数の貸金業者から借りていても自分を多重債務者だと考えない。そんな人は多い。借金が当たり前になって要る人のほとんどがそうだろう。
生活は苦しくない、まだ借りれる。
借りれなくなるまで自覚がない。金融会社側が「多重債務者」「ブラック」としてレッテルを貼らない限り「多重債務者」でも「ブラック」でもない。
付き合いのあるキャッシングで融資限度額いっぱいに借り、新規の借り入れを断わられ、融資を受けられなくなって初めて「多重債務なのか?ブラックリストに載せられたのか?ぶらっくなのか?」

借りれない・・・・どうしよう・・・

借金を借金で返す生活苦の辛さは重々承知している。借金できなくなった時の程遠い完済まで返済におわれるだけのつまらなさときたら。
破産したらしたで収入以外に金がない不安に駆られる。

泣きついてきたら教えられる金繰りができなくなった時の融資もある。